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リペア受付中

【リペア受付再開と受付曜日のお知らせ】

お待たせいたしました!
リペア受付を再開させていただきます。
また、リペア受付日は月曜日と土曜日とさせていただきます。
しばらくの期間、その他の曜日は作業集中日とさせていただければ幸いです。

ご不便ばかりで本当に申し訳ございません!!
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

月曜・土曜だとどうしてもご都合が悪い場合はお電話にてお問合わせ下さい。 080-3116-5153

Gombo bass guitars
松原 哲也

おとぼけビ~バ~ひろちゃんシグネイチャーモデル

おとぼけビ~バ~ひろちゃんシグネイチャーモデルのspecialベースがついに完成!!

【NEW Bass💙💜💙💜G.Suparna "Elster"】
・リッケンベースをアレンジしたデザインとサンダーバードハードウェアと搭載したハイブリッド設計
・12フレットにはリクエストにお応えして施したノーティカルスターインレイ
・ピックアップはもちろんEuphoreal製スペシャルスペックのサンダーバードピックアップ
・ブリッジはBABICZ FCH 3PT Bass Bridgeを採用
・ボディ、ネックのカラーリングはひろちゃんリクエストのマットな明るい藤色に仕上げました。

今回このおとぼけビ〜バ〜ひろちゃんモデル"Elster" を先着3名様に限りオーダー製作のご依頼を初回限定特別価格498,000円→450,000円にて承ります!!

今はまだひろちゃんシグネチャーモデルのスペシャルベースは世界に1本だけ! ! 記念すべき2本目を初回限定価格でゲットして下さい💙💜💙💜
お問い合わせはgombobassguitars@gmail.comまで

至高のブラスパウダーゴールドのリフィニッシュ受付中

【至高のブラスパウダーゴールドトップ】

仕上がりには日本一の自信があります。

レスポールのゴールドトップのリフィニッシュは是非当店にお任せ下さい。 本物の53年GTレスポールをサンプルに再現したカラーリング。キラキラしたメタリックのゴールドでは絶対に出せない奥行き、ブラスパウダーによるゴールドの深淵、、

さらに、ただブラスパウダーを塗るのではなく、そこに加える繊細な調色とトップコートによって生まれたゴールドカラーはまさに至高です!

【トップ面ブラスパウダーゴールド リフィニッシュ料金】
・シンラッカー 60,500円(既存塗装はがし込み)
・ラッカーグロス 77,000円(既存塗装はがし込み)

LPJr.をブラスパウダーを使用したオールゴールドにリフィニッシュ

大阪発、数々のアーティストも愛用する革製ストラップメーカーのGrande uomoさんが所有するレスポールJr
衝撃の渋さのオールゴールドにリフィニッシュしました。

数々のヴィンテージ機材を所有されているAKIさん愛用の53年製GIBSON LPのゴールドトップのカラーを元に当時と同じくブラスパウダーを使用してゴールドカラーを忠実に調色しました。

Euphorealさんとのコラボpickup

EuphorealさんとGomboとのコラボピックアップ入荷しました!

Euphorealの最大の特徴である彫刻!G.Suparnaの鳥をモチーフにしたブランドイメージに沿うようにフェザーの彫刻を刻んでもらいました。

もちろんサウンドも自信をもっておススメできるフロントとリアのバランス。クリスピーなヴィンテージテイストと芯の野太いワイドレンジの融合をご提供します。

おとぼけビ~バ~よよよしえさんシグネイチャーモデル"Robin"にも搭載されています!歪みでも芯を失うことなく突き抜ける雷轟のようなサウンドが特徴的!

本来は受注生産ですが、特別に1セット入荷しております。お早めに。。Shopからもご購入いただけます!

おとぼけビ~バ~のギター よよよしえちゃん

2022年 当方が大大大好きで、超絶リスペクトするおとぼけビ~バ~ ギターのよよよしえさんシグネイチャーモデルを製作させていただきました!

海外アーティストからのラブコールが絶えないおとぼけビ~バ~・よよよしえさんにふさわしい唯一無二のギターに仕上がりました。

ピックアップはEuphoreal製のG.Suparnaオリジナルモデルを採用、ピックアップも販売しております!

【受注生産開始】オーダーについての詳細は店舗またはCONTACTフォームからお問い合わせください。

おとぼけビ~バ~公式noteで、よよよしえさんによるシグネイチャーモデル製作記をお読みいただけます!


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ご来店のご予約は24時間いつでもOK




楽器の存在価値というのは単なる演奏ツール・表現ツールというだけにとどまりません。

手に取る人によって、それ以上の価値あるモノになります。

それはその楽器が高価だから、ビンテージで歴史的価値があるからということだけに限らず、
思い出や生活といった所有者との物語や絆が楽器との間に生まれるからだと思います。

”楽器は道具、それ以上でもそれ以下でもない” とつき放したり、”この楽器は絶対にこうするべき”と押し付けるのではなく、
楽器に対する想いや、物語に寄り添いながら最大限・最小限のあらゆる提案を踏まえた最善のリペアやアフターケアをおこなう
ことが、いっときでもその楽器に関わる者として誠意のある接し方だと考えています。